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感熱紙の保存ポイント

レジロール紙は大きく分けて、普通紙と感熱紙の2種類に分類されます。
その中の感熱紙は、しっかり保存されていないと使用できないことがあるため、保存の際にはおさえておきたいポイントがあります。ここでは、そのレジロール紙のポイントを解説します。

光を遮る

感熱紙は光に弱い性質があります。光に当たり過ぎてしまうと変色することがあるのです。そのため保存の際には光を遮ることが大切です。直射日光が当たらない場所に保存をしたり、できる限り日陰で保存をしたりしましょう。そうすることで品質をそのままに保存をすることが可能になります。

また、感熱紙に光が当たらないようにするためには光を遮る工夫も大切です。黒いビニール袋は光を効率良く遮ることができますので、感熱紙の保存には黒いビニール袋を用いるようにしましょう。

熱を避ける

感熱紙は光に弱い性質に加えて熱にも弱い性質を持っています。
つまり、気温が高い場所というのは感熱紙の保存には適していないのです。したがって保存をする際には、熱を避けて保存する必要があります。

レジが置いてあり高温になりやすい場所には飲食店などの厨房などが挙げられます。そのような場所に感熱紙を保存してしまうと熱によって変色してしまいます。そうなると感熱紙の使用が難しくなりますから、熱は確実に避けるようにしましょう。また、店舗内のライトに近い場所も高熱になりやすい場所なので避けてください。

感熱紙は光と熱を避け、いつでも感熱紙が補給しやすいレジスター近くに保存するようにしましょう。それが感熱紙の最も保存に適した場所なのです。

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